TREK Madone 9.5(トレック マドン9.5) H2

Madone9.5

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エアロロードをより快適に

TREKのMADONE9.5は新型のデュラエース、Visionのカーボンホイールを搭載した空力の良さ、快適さ、スムーズさに優れたロードバイク。
また今期のmadone9.5は新型のデュラエース9100系、もしくは6800アルテグラDi2仕様のいずれかより選択が可能となっています(アルテDi2仕様だと840,000円)。
最新のテクノロジーを搭載、ストレスフリーな操作性と圧倒的なパワー伝達効率があります。軽量性と快適性に優れたVisionのカーボンホイールでエアロロードバイクの更なる性能を発揮してくれます。

¥860,000(税込)

カラーMatte Metallic Silver/Gloss Black
サイズ50,52,54,56,58,60,62
フレーム600 Series OCLV Carbon, KVF
フォークMadone KVF full carbon
ホイールVision Metron
コンポShimano Dura-Ace

最新の機能が満載ですが、比較的価格も抑えられているのも魅力の1台ですね。最新のデュラエースにするか、変速ストレスの少ないアルテ電動にするかでも迷ってしまいそう。

スタッフ
森田卓行

一歩抜きん出たエアロロードの最新形

フレーム・コンポーネント・ホイールのバランスが光る

昨年夏に登場した究極のエアロバイクともいえる装いのマドン9シリーズ。
その後の活躍はレースシーンでの結果を見れば一目瞭然!特徴的なデザインだけでなくライダーを一歩先へと導く可能性をも有した空力性を徹底して追求したロードバイクと言えます。

マドン9のスペシャルな機能をより知りたい方はこちらもご参照ください!
ついに登場したマドン9の全貌とは?


プロジェクトワンやレースショップリミテッドモデル(良くカタログ冒頭に登場する良く目立つやつです)などが目を引くのですが、
もちろん!というか実は!?完成車セットもちゃんと用意がされています。
今回ご紹介するmadone9.5ですが、OCLV600採用H2フレームにエアロタイプのカーボンクリンチャーホイール、そしてシマノの上位グレードコンポーネントが搭載されています。
まさに即実戦投入できるスペックを持ちつつも完成車価格で90万円を切る価格帯での登場。
決して安いとは言えないまでもあっ、この金額でマドンに乗れるんだ!と驚かれる方も。

マドン9.5のおすすめポイント・2通りのコンポから選べる!

デュラか、電動アルテか、あなたならどっち?

機能てんこ盛りな事を考えれば、
比較的こなれた価格に抑え込んできた感じのある2017モデルのマドン9.5は2こんな特徴も。
今秋満を持してリリースされたシマノの新型デュラエース。
変速性能やブレーキングなどさらに煮詰めた操作感は9000シリーズが十分すぎるくらい良く感じていた身にはまだ良くなるのか!
と実際いじってみるとビックリしてしまうほど向上しています。
ワイヤー引きでも電動コンポにすらまさるとも劣らないレベルに引き上げた実力をぜひ一番乗りで体感してみてはいかがでしょうか?
ちなみに6800シリーズアルテグラの電動コンポーネント仕様も登場。
ワイヤー引きよりも少ない変速動作で確実に変速できる点やスイッチを押し続ける事で一気に変速できる事、またワイヤー切れや馴染みによる伸びが発生しないという部分に関して確実性には分があります。
デュラ仕様で86万円、アルテ電動で84万円とこれまた悩ましい価格設定。。

madone9.5 6800ultegradi2 確実なシフティングが期待できるアルテグラDi2仕様も魅力

madone9.5 duraace9100 話題の新デュラエースを搭載したモデルもリリースされる。

エアロカーボンホイールのクリンチャータイプを採用

Visionが手掛けるフルカーボンクリンチャー

空力性が特色のマドン9だけにアッセンブルされるホイールもエアロホイールとなっています。
Visionブランドはパーツブランドとしても名高いFSAが手掛けるエアロ系のブランド、
「メトロン40」はその名前通り40mmハイトに照準を合わせた旬な作りのカーボンクリンチャー。
35mmよりも空力性を、50mmよりも軽さやハンドル挙動の安定感をというスタンスで最近各社がどんどん採用し始めているリムハイトです。
ホイール重量がほぼ1500gほど、軽さで考えればチューブラーに軍配が上がりますが、
普段のトレーニングからイベントレースまでマルチに使える、
またパンク時のリカバーが行いやすい点などクリンチャーならではの利点も多々あります。

マドン9.5に装着されるVisionホイール 流行りを抑えた40mmハイトをチョイス

Visionのメトロン40 ボントレガーAura5とは異なりブレーキ面もカーボンで構成

マドン9の真骨頂!随所に見せるエアロへのこだわり

2017モデルマドンのフロントイメージ画像 風を切るシェイプされた設計がかっこいい。

2年目の今年もレースでも活躍したことで非常に注目度が上がったmadone9ですが、
もう一度核となるフレームやパーツなどの特徴をおさらいしてみましょう。
今回のマドンはやはり、フレームだけでなくパーツも含めた状態での空力性を考慮した事が特徴。
そのためルックスも今までにないデザインとなっているのが一目瞭然です!
ハンドル周りはマドン9のためにステムと一体となった専用ハンドルを用意。
シェイプされた形状いかにもエアロロードぽくて個人的にこのデザインがカッコいいなって思います。
またステアリングコラムのすぐ横をブレーキアウターやシフトアウターがハンドルステム内に沿ってルーティングされているため、
通常なら必ず露出するケーブル類の一切がほぼ見えない設計に。この部分の空力性の向上に一役買っているのだとか。

デザインと機能を両立したベクターウィング

マドン9.5のベクターウィング ベクターウィングの開閉する様子がやたらとかっこいい♪

専用設計のマドン用ブレーキですが、ハンドルを切った際にブレーキの部分をうまく逃がすギミックがこの「ベクターウィング」です。
翼断面にこだわったヘッドチューブのデザインを最大限いかすためにのこの構造、
ついつい意味なくハンドルを切ってにやにやしてしまうくらい。うまく作ったもんだなあと感じます。

リアブレーキもSFチックなエアロなデザイン!

マドン9.5のリアブレーキ本体 なんとなく宇宙船っぽい?

前作マドン7ではBB下に配置されていたリアブレーキ、
今回のマドン9では一般的なロードバイクと変わらないチェーンステー部分に戻りました。
もっともエアロ効果はしっかり考慮がなされていてワイヤー露出部分もコレだけです。SFのような未来感あるブレーキ本体エアロ効果を考えカバーが設けられていますね。

実はめちゃくちゃ乗り心地良い「マドン9」のヒ・ミ・ツ

もはや自転車と思えない謎?形状

マドン9.5のISOスピードの拡大写真 見た目だけではない恐るべき機能が中に仕込まれてマス!

もはやデザイナーズ家具などの隣に鎮座していても驚かないくらいユニークな形状。。
トップチューブとシートチューブの合わさった部分なのですが、ここにマドン9の快適性を支えるある構造が隠されています。
ドマーネなどでもおなじみの「ISOスピード」がマドンにも実は採用されています。
試乗いただいた方からびっくりされるのが、実際に空気を切って走っている事がなんとなく実感できること。
そして、見た目の重厚さから段差や振動が身体に響きそう?なイメージを裏切る!!矛盾した乗り心地の良さではないでしょうか?
シートマスト部分は扁平な形状、よくこの中に振動収束ユニットを突っ込んだなと感心することしかりです。

時間があれば下記のページも面白いのでぜひ!!

戦闘機とロードバイクが似ている!と思う4つの共通点

マドン用ISOスピード

マドン9のシートマスト構造

ISOスピードは登場して5年目となる画期的な構造ですが、その中身はどんどん進化を続けています。シートチューブ内にさらにインナーチューブを成形して、衝撃を中のチューブをたわませる事で緩和させるのですが、そんな働きが伺い知れない程スッキリ収まっているのが恐ろしいくらいです。。

翼断面形状のシートマスト

マドン9のシートマストは翼断面形状

シートマスト部分の拡大画像です。 この数年トレックのミドル・ハイエンドロードは共通のラウンドシートマストとなっていましたが、 マドン9はエアロ効果を最大限発揮できるよう前後方向に長い形状を唯一採用します。

マドン9|H2フィットモデルはOCLV600をフレームに採用

快適性と柔軟性を加味したカーボンフレーム

マドン9.5に刻まれるOCLV600の文字 OCLV600のロゴが誇らしげに

マドン9では完成車で多くのモデルに採用されるH2フィットモデルはOCLV600を採用します。
30年以上のキャリアを誇るトレックのカーボン製品こだわりがぎっちりつまったフレーム、
軽さだけでなく適度な柔軟性も併せ持つ構造となっているので、ロングライド的なスタンスでの使用も先に説明したISOスピードの効果とも相まって問題なく使用する事が可能です。トライアスロンなどでもスピードと体力維持の両面において活躍してくれるのではないでしょうか。

ワイヤーでも電動でも便利!|コントロールセンターとは?

マドンのようなエアロフレームとなると気になるのがメンテナンス性の部分。
正直に書くと、他社モデル同様ワイヤーが内蔵されることでセッティングや調整に関しては専門的な知識が必要となる部分も多いため、
やや気を使う部分は出てきます。
ただ、シフトワイヤ—のなじみであったり同じくシマノのDi2の微調整などに関しては車体外側から簡単に行えるように利便性が図られているのです。
この構造が「コントロールセンター」。レースやライド前にちょっとした変速のセッティングを調整するのに非常に重宝します。

Di2ならこんな感じ

マドン9コントロールセンターとDi2のジャンクション シマノのジャンクションをすっきり収納

ダウンチューブ上部に設置されたコントロールセンターはDi2ならシマノのジャンクションAをも内蔵しています。 ジャンクションのボタンが操作できるようになっているので例えばリアシフトの微調整も自転車に乗りながらでもできてしまう親切設計。

ワイヤードならフロントメカを調整できるダイヤル仕様

マドン9コントロールセンター ダイヤルを操作する事でワイヤーのテンションを調整できる。

このコントロールセンターはワイヤータイプメカでもパーツを差し替える事が可能となっているため、このような外観に。
中央部分のダイヤルを回す事でフロントメカのワイヤーの引っ張り具合の調整が可能となります。ワイヤーはどうしても馴染みが発生するのでこのような構造は非常にたすかりますね。

先進的なメカニズムを採用したマドンをぜひ試してみてください!

ホイールやコンポのマッチングが絶妙なマドン9.5 買えばすぐ即戦力として走りをサポートしてくれますよ!

おそらく、他社と比較しても数年は先を突っ走っている!?といっても過言に感じないくらい鍛えられたエアロ性能、
そして見た目に反する乗車中の快適性が新型マドン9のポイントとなるでしょう。
一世代前と比べると「レース」という部分に特化したことでキャラクターは変化したものの、ヒルクライムやロングライドすら対応できるレンジの広さは、
今期のトレックチームの活躍を見ていても、なるほどと思わせる実力を有しています。
カラーはマットシルバー。やや控えめなデザインですが、個人的には落ち着いたこのカラーも大好きです♪
過度にレーシーさを主張しないカラーリングなので永く飽きずに乗り続ける事ができるんじゃないかと思ったりも。
コンポもホイールも実戦使用でスペックで考えれば比較的こなれた価格に落とし込まれているので、ぜひ最新のエアロロードにと検討されている方は是非候補にしていただきたいモデルです。

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